第18回 定期演奏会
- 8月2日
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2025年、第18回目となるエッフェ弦楽アンサンブル定期演奏会を開催しました。
(画像クリックでチラシのPDFファイルをダウンロードできます)
今回の演奏会では、4月にポップスを中心としたスプリングコンサートをお届けしたのに対し、秋の公演では「弦楽の王道」ともいえるクラシック作品を中心にプログラムを構成しました。シベリウス《アンダンテ・フェスティーヴォ》、モーツァルト《ディヴェルティメント ニ長調 K.136》、エルガー《弦楽セレナーデ ホ短調 作品20》、レスピーギ《リュートのための古風な舞曲とアリア》第3組曲と、いずれも弦楽器ならではの魅力を存分に味わっていただける作品でした。前半は、清らかで祝祭感のあるシベリウスから始まり、明快で生き生きとしたモーツァルトへと続き、弦楽合奏の柔らかな響きと軽やかさをお楽しみいただける構成となりました。
休憩を挟んだ後半では、エルガーのしっとりとした抒情性が会場を包み、さらにレスピーギの古風で優雅な舞曲の世界へと広がっていきました。曲ごとに異なる色彩を持つ作品を通して、弦楽合奏の表現の幅を感じていただける演奏会になったのではないかと思います。今回指揮をお願いした永原先生は、クラシックに加えてゲーム、アニメ、映画音楽の演奏会やオーケストラアレンジなど、幅広い分野でご活躍されており、作品への丁寧なアプローチと柔軟な音楽づくりで、演奏をしっかりと導いてくださいました。まずは王道の弦楽アンサンブルとしての実力を確かに示すことができた演奏会だったと感じており、今後はこうしたクラシックの基盤を大切にしながら、より幅広いジャンルにも展開していければと考えております。
(日時)
2025年11月9日(日) 開場/13:30・開演/14:00
(会場)
八王子市芸術文化会館 いちょうホール 大ホール
(入場料)
無料 / 全席自由
(演奏)
エッフェ弦楽アンサンブル
指揮:永原裕哉
(曲目)
モーツァルト / ディヴェルティメント ニ長調 K.136
エルガー / 弦楽セレナーデ ホ短調 作品20
シベリウス / アンダンテ・フェスティーヴォ
レスピーギ / リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲










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